Page Text: YouTube Analytics and Reporting APIs
YouTube Player API
YouTube Data APIは、動画の再生数や、いいね、コメントなど動画に関する情報を取得できるAPIです。また、YouTube Analytics and Reporting APIsではYouTubeの動画の統計情報を取得できます。YouTube Player APIでは、Webサイト上にYouTubeの公式動画プレイヤーを埋め込んで表示できます。
YouTube APIの認証情報の設定は、Google Cloud Platformから行いますので、事前にGoogle アカウントを取得しておきましょう。
Messaging APIを利用すると、応答メッセージやプッシュメッセージ、スタンプの送信のほか、ユーザー情報の取得やリッチメニューの表示など様々な機能を持ったボットを作成できます。
Messaging APIを実装すれば、ユーザーとの双方向のコミュニケーションが実現します。
Messaging APIを実装するには、LINE DevelopersコンソールでMessaging APIのチャネルを生成してボットを作成し、LINEプラットホームのチャネルに紐づけましょう。さらに、チャネル生成によって作成されたLINE公式アカウントをボットモードで運用してください。
Amazon APIは、Amazonの商品情報を取得できる機能を有しています。大口出品者向けのMWS(Marketplace Web Service)APIと、アフィリエイター向けのPA(Product Advertising) APがあります。
MWS APは在庫や注文、支払い、レポートに関する情報をプログラムで管理できるAPIです。また、出荷のためのラベル作成プロセスの自動化や納品ステータスの管理など出品者にとって便利な機能を実行できます。
PA APIを利用すると、価格更新や在庫情報、商品イメージ、カスタマーレビュー、商品の説明がリアルタイムで入手できます。